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アドマイヤムーン産駒が京都金杯を制覇

京都競馬場で行われた本年最初の重賞、京都金杯( G3・芝 1600m)に アドマイヤムーン産駒のブラックムーンが出走。スタート後すぐに控えて最後方に位置しレースを進めた同馬は、 4コーナー手前から抜群の手応えで馬場の外目を通り進出開始。直線に入りあっという間に先頭集団を射程圏に入れると大外から目の覚めるような切れ脚で他馬を一気に抜き去ってゴール。見事重賞初制覇を果たし、アドマイヤムーン産駒 7頭目の重賞勝ち馬となった。 ブラックムーンは日高町・タバタファーム生産、母ロイヤルアタック、母の父ジェネラスという血統の6歳牡馬。きょうだいに中央競馬で 2勝を挙げたゴールデンアタック、カリスマアキラがいる血統。 昨年 6月にオープン勝ちして重賞でも惜しいレースが続いていたブラックムーン。 6歳を迎えてさらにパワーアップした姿を披露し、レース後ジョッキーのコメントにあったように、本年が新たな“ブラック時代”の幕開けとなることに期待したい。 ブラックムーン( 2012年生・牡・鹿) 父アドマイヤムーン 母ロイヤルアタック 母の父ジェネラス 馬主 Him Rock Racing  様 栗東 西浦 勝一 厩舎 日高町 タバタファーム 生産


モンテロッソ産駒、芝・ダートを問わない走りで、リュヌルージュ、フェリーチェが新たな勝ち馬となる

今季、初年度産駒がデビューした モンテロッソ。産駒は距離、馬場を問わない活躍をみせている。週末の JRA開催では、モンテロッソ産駒のリュヌルージュが芝で、フェリーチェがダートで勝利し、新たに勝ち馬となった。この週末の勝利でモンテロッソ産駒の勝ち上がり頭数は、 JRA勝ち馬 6頭を含め 11頭となった。 12月 9日(土)、阪神競馬場で行われた未勝利戦( 2歳・芝・ 2000m)に出走したリュヌルージュは最内からのスタート。滑らかにゲートを出たリュヌルージュは、無理なくハナに立ちレースのペースを握る。向こう正面では早めのスパートを切った馬に外から被せられたものの、ハナを譲り番手で 3コーナーから 4コーナーを回ったリュヌルージュは、直線ではしっかりした末脚で抜け出し、後続を 1馬身差退け勝利した。 リュヌルージュは日高町・坂東牧場生産。母ムーンハウリング、母の父メジロマックイーンという血統の 2歳牝馬。本馬の母ムーンハウリングは 2歳勝ち馬。母の父メジロマックイーン、 2代母父カコイーシーズ、 3代母父ボールドラツドという血統の本馬は母の 2番仔、 5代血統表内にインブリードを全く含まない特徴的な配合で生まれている。 リュヌルージュ( 2015年生・めす・鹿) 父モンテロッソ 母ムーンハウリング 母の父メジロマックイーン 馬主 窪田 康志 様