ホークビル

50万円 栗毛 2013 16.1HH (1.65M)
Kitten's Joy – Trensa (Giant's Causeway)
出生条件(産駒誕生後30日以内支払) Standing at Darley Japan

米リーディングサイアー2回、そして8年連続で
リーディング・アクティブ・ターフサイアーに輝き
歴史に名を残した大種牡馬キトゥンズジョイ。
2022年に惜しまれながらこの世を去った、この
偉大なスタリオンが送る最高傑作の1頭。

古馬との混合で行われる伝統の一戦、
エクリプスSを、3歳時に制覇。

5歳時のドバイシーマクラシックでは衝撃の逃げで、
海外の有力馬クロスオブスターズ、ポエッツワード、
ベストソリューション、さらには日本からの遠征馬
レイデオロ、サトノクラウン、モズカッチャンら
G1ウィナーを相手に3馬身以上の差をつけ圧勝。

本サイアーラインの長所を忠実に受け継ぎ、
美しい馬体と俊敏な動きを披露した産駒は、
セールでも1,500万円以上の落札馬が登場するなど、
関係者からの高い評価を得る。

本邦初産駒は、2023年にデビュー。
着々と勝ち馬を送り出し、注目を集める。

米リーディングサイアー2回、
そして8年連続で
リーディング・アクティブ・
ターフサイアーに輝き
歴史に名を残した
大種牡馬キトゥンズジョイ。
2022年に
惜しまれながらこの世を去った、
この偉大なスタリオンが送る
最高傑作の1頭。

古馬との混合で行われる伝統の一戦、
エクリプスSを、3歳時に制覇。

5歳時のドバイシーマクラシックでは
衝撃の逃げで、
海外の有力馬クロスオブスターズ、
ポエッツワード、
ベストソリューション、
さらには日本からの遠征馬
レイデオロ、サトノクラウン、
モズカッチャンら
G1ウィナーを相手に
3馬身以上の差をつけ圧勝。

本サイアーラインの長所を
忠実に受け継ぎ、
美しい馬体と
俊敏な動きを披露した産駒は、
セールでも
1,500万円以上の落札馬が登場するなど、
関係者からの高い評価を得る。

本邦初産駒は、2023年にデビュー。
着々と勝ち馬を送り出し、
注目を集める。

ニュース

ニュース

ダーレー種牡馬2024年度種付料のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社 (本社所在地:北海道沙流郡日高町、代表取締役:ハリー・スウィーニィ) は、2024年シーズンに全14頭の種牡馬をご提供いたします。 アメリカが誇る名種牡馬カーリンの後継種牡馬として日本初供用となる パレスマリス は、産駒のジャンタルマンタルが先日の朝日杯フューチュリティSを制覇するなど日本競馬への高い適性を示し、脚光を浴びています。絶好のタイミングで日本への導入となりその種付料は、350万円に決定いたしました。今や欧州だけではなく世界を代表する種牡馬として君臨するフランケルを父に持ち、ガリレオ以来となる英ダービーと“キングジョージ”同年制覇という偉業を達成した アダイヤー は、現役引退後に日本で種牡馬入り。その種付料は、180万円となります。日本産馬として史上初のアメリカダートG1制覇という偉業を成し遂げた ヨシダ は、今年デビューした初年度産駒がアメリカで活躍する中で日本へ導入されることが決定。その種付料は、150万円です。欧州マイル路線で無敵を誇った年度代表馬バーイードを弟に持ち、ディープインパクトらも名を連ねる優秀なファミリーに属する“キングジョージ”の勝ち馬 フクム は、欧州の名種牡馬シーザスターズが送るG1ウィナーとして日本初供用。その種付料は、120万円に設定いたしました。 4頭の新種牡馬に加え、今やダート界の大御所となった種付料400万円の パイロ を筆頭に、初年度産駒が今年デビューし着々と勝ち星を重ねる サンダースノー が、200万円。待望の重賞勝ち馬が本年誕生しさらなる飛躍が期待される新進気鋭の種牡馬 ファインニードル が、180万円。本年のセールで絶大な支持を得た初年度産駒が、来年待望のデビューを迎える タワーオブロンドン 、デビュー2世代の高い勝ち馬率で種牡馬としての評価を年々高めている アメリカンペイトリオット が、それぞれ150万円。芝・ダートニ刀流で活躍馬を送り出し、種牡馬として新たな才能を示す タリスマニック

ダーレー種牡馬2022年度種付料のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社は、2022年シーズンに全10頭の種牡馬をご提供いたします。 パイロ は、本年のJBCクラシック (Jpn1) において地方所属馬初制覇という快挙を成し遂げたミューチャリー、みやこS (G3) で重賞初制覇を果たしたメイショウハリオらの活躍で、次世代のダート界を担う種牡馬として存在感を示し、その種付料を300万円に設定いたしました。ドバイワールドC連覇などG1・4勝、今年誕生した初産駒が高い評価を得ている サンダースノー 、そして初産駒が来年いよいよデビューを迎える短距離王 ファインニードル 、その種付料はいずれも250万円です。デルマーで開催されたBCターフの覇者で、壮健な初産駒が来年デビューを迎える タリスマニック は、180万円。本年デビューした初産駒が順調に勝ち上がり、注目を浴びる アメリカンペイトリオット 、芝・ダートを問わない産駒の活躍で益々勢いを増す ディスクリートキャット 、世界的名門ファミリーから出現した大物スプリンターとして供用初年度から優秀な牝馬を多数集めた タワーオブロンドン は、それぞれ150万円です。エクリプスSを3歳時に制覇、ドバイシーマクラシックでは圧巻の逃げ切り勝ちで世界を震撼させた ホークビル 、産駒の高い勝ち馬率で年々成績を上げ、ダート界におけるトップスタリオンの仲間入りを果たした フリオーソ が100万円。そして、秀でたスピードを伝え続ける アドマイヤムーン


ダーレー種牡馬2020年度種付料のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社 (本社所在地:北海道沙流郡日高町、代表取締役:ハリー・スウィーニィ) は、2020年シーズンに10頭の種牡馬をご提供いたします。 ドバイワールドカップ連覇という史上初の快挙を成し遂げた サンダースノー は、来シーズンより日本で種牡馬入りすることが決定し、その種付料は250万円となります。3歳時に破竹の6連勝でエクリプスSを制覇、5歳時にはドバイシーマクラシックを逃げ切るなど世界を股にかけ活躍した ホークビル は、競走成績のみならずアメリカのチャンピオンターフサイアーとして名を馳せるキトゥンズジョイの後継種牡馬としても貴重であり、その種付料は100万円です。安定した種牡馬成績、セールにおける高い平均取引価格、売却率で関係者からの絶大な支持を得る パイロ 、そして、2018年のJRA賞最優秀短距離馬に選出され、本年より種牡馬入りし多くの優秀な繁殖牝馬を集めた ファインニードル がそれぞれ250万円。アメリカのブリーダーズカップターフを制し、血統背景や馬体の良さから種牡馬入り初年度から高い評価を得た タリスマニック は180万円です。また、日本での供用開始から3シーズンで450頭もの繁殖牝馬を集め、本邦初年度産駒が2020年にデビューを迎える ディスクリートキャット 、本年誕生した初年度産駒が父を彷彿させるパワフルな馬体で、関係者の間で話題となった アメリカンペイトリオット はともに150万円です。スプリントG1を制覇したファインニードルやセイウンコウセイなど大物を毎年送り出し、傑出したスピードを産駒に伝える アドマイヤムーン 、デビュー3世代における産駒のほぼ8割が勝ち上がり、NARにおいて既に10頭以上の重賞勝ち馬を送る フリオーソ は100万円となりました。そして、産駒が芝・ダート、距離を問わず活躍し支持を得る モンテロッソ は50万円に設定いたしました。


ホークビル供用のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社 (本社所在地:北海道沙流郡日高町、代表取締役:ハリー・スウィーニィ) は、3歳時にエクリプスS (G1) を制覇し、2018年のドバイシーマクラシック (G1) において逃げ切り勝ちを収めたホークビル (Hawkbill) を2020年シーズンより日本で供用することを決定いたしました。 ホークビルは2歳の7月に初勝利を挙げるとそこから3連勝、3歳初戦となったニューマーケットS (L) に優勝すると、ロイヤルアスコット開催におけるターセンテナリーS (G3) で重賞初制覇。その次走サンダウンパーク競馬場で迎えたエクリプスSでは、仏2000ギニー (G1) 勝ち馬で、後にサセックスS (G1) を勝利することとなるザグルカとの壮絶な叩き合いを制し、破竹の6連勝でG1制覇を成し遂げました。その後も第一線で活躍を続けた本馬は、2018年のドバイシーマクラシック (G1) において生涯最高のパフォーマンスを演じました。世界各国から参戦した7頭ものG1勝ち馬を相手に果敢に逃げ、最後は2着のポエッツワードに3馬身差を付ける圧勝劇で世界を震撼させました。 ホークビルはイギリスのダルハムホールスタッドで本シーズンより種牡馬入りしました。その父はアメリカのリーディングサイアー、そしてチャンピオンターフサイアーに輝くこと6回を誇るキトゥンズジョイです。アメリカで大成功を収めるメダーリアドーロと同じエルプラドのサイアーラインに属し、今や世界中で影響力を強めています。また、本馬の母トレンザ (Trensa) はジャイアンツコーズウェイ産駒で、ホークビルの他にも2017年の米2歳G1ブリーダーズフューチュリティの勝ち馬で、現在はアメリカのスペンドスリフトファームで種牡馬生活を送るフリードロップビリー (Free


種牡馬成績

産駒の活躍

レース映像

Watch him go: see him at his best

エクリプスS (G1)、サンダウンパーク、2000m、2016年7月2日
ドバイシーマクラシック (G1)、メイダン、2410m、2018年3月31日
ドバイシティオブゴールド (G2)、メイダン、2410m、2018年3月10日
プリンセスオブウェールズS (G2)、ニューマーケット、2400m、2017年7月13日
ターセンテナリーS (G3)、ロイヤルアスコット、2000m、2016年6月16日

血統

ホークビル
HAWKBILL
栗毛 2013 165cm

キトゥンズジョイ
KITTEN'S JOY
栗毛 2001

エルプラド
EL PRADO
芦毛 1989

SADLER'S WELLS

NORTHERN DANCER

FAIRY BRIDGE

LADY CAPULET

SIR IVOR

CAP AND BELLS

キトゥンズファースト
KITTEN'S FIRST
鹿毛 1991

LEAR FAN

ROBERTO

WAC

THAT'S MY HON

L'ENJOLEUR

ONE LANE

トレンザ
TRENSA
栗毛 2004

ジャイアンツコーズウェイ
GIANT'S CAUSEWAY
栗毛 1997

STORM CAT

STORM BIRD

TERLINGUA

MARIAH'S STORM

RAHY

*イメンス

セラーピ
SERAPE
鹿毛 1988

FAPPIANO

MR PROSPECTOR

KILLALOE

MOCHILA

IN REALITY

RIDE THE TRAILS

父・母系成績

父:キトゥンズジョイ KITTEN'S JOY (2001) ターフクラシック招待S (G1)、セクレタリアトS (G1) など。代表産駒:*ホークビル HAWKBILL、アドミラルキトゥン ADMIRAL KITTEN、ビッグブルーキトゥン BIG BLUE KITTEN、ボビーズキトゥン BOBBY'S KITTEN、カイロプラクター CHIROPRACTOR、ディヴィシデロ DIVISIDERO、*ジャンダルム GENDARME、ヘンリーズジョイ HENLEY’S JOY、カメコ KAMEKO、*キトゥンズダンプリングス KITTEN'S DUMPLINGS、オスカーパフォーマンス OSCAR PERFORMANCE、リアルソリューション REAL SOLUTION、ロアリングライオン ROARING LION、サドラーズジョイ SADLER’S JOY、*ステファニーズキトゥン STEPHANIE'S KITTEN など。

1代母:トレンザ Trensa (Giant's Causeway) 米3勝 (8.5f)、ロバートGディックメモリアルH (G3) 2着。11頭の母、出走馬7頭、勝ち馬5頭;

*ホークビル HAWKBILL (牡 Kitten's Joy) チャンピオン、競走成績参照

フリードロップビリー FREE DROP BILLY (牡 Union Rags) 米2勝 (5.5f-8.5f)、ブリーダーズフューチュリティ (G1)、ホープフルS (G1) 2着 [種牡馬]

コースタルディフェンス COASTAL DEFENSE (セン Curlin) 米2勝 (8f-8.5f)、クラークS (G1) 4着、ファイエットS (G2) 4着

トレンジータ TRENSITA (牝 Curlin) 米1勝 (11f)。産駒;

デピクション Depiction (牡 More Than Ready) 米1勝、Dania Beach S (L) 3着

ハードクロス Hard Cloth (牝 *ハードスパン) 不出走。産駒;

エマニュエル EMMANUEL (牡 More Than Ready) 米7勝、ペナインリッジS (G2)、ポーカーS (G3)、タンパベイS (G3)、ブルーグラスS (G1) 3着

2代母:セラーピ SERAPE (Fappiano) 米5勝 (6f-7f)、バレリーナS (G1)、Straight Deal H (L)、ジェニュインリスクS (G2) 2着。勝ち馬5頭の母;

バティーク BATIQUE (牝 Storm Cat) 米7勝、マッチメーカーS (G3)、マイチャーマーH (G3)、ハニーフォックスH (G3)、アシーニアH (G3) 2着。産駒;

テヒーダ Tejida (牝 Rahy) 米4勝、ビウィッチS (G3) 2着、オールアロングS (G3) 2着

ミスラムール Miss Lamour (牝 Mr Greeley) 米2勝、Forever Together S 2着

トレンザ Trensa (牝 Giant's Causeway) ブラックタイプ入着勝ち馬、上記参照

ペイズリーファッション PAISLEY FASHION (牝 Dayjur) 米1勝。産駒;

エトロ Etro (牝 Silver Deputy) 米入着。産駒;

ヴィラムンド VIRAMUNDO (牡 Stephen Got Even) 巴米6勝、Clasico APPUCAPA (L)、ドンH (G1) 3着

*ナンチンノン NANCHINNON (牡 Parading) 7勝、大和S (Op)、千葉S (Op)

パラーパ Palapa (牝 Storm Cat) 不出走。産駒;

アレクサンダーキャッスル Alexander Castle (牡 Lemon Drop Kid) 英1勝、英シャンペンS (G2) 2着

3代母:モチーラ MOCHILA (In Reality) 米9勝 (6f-8.5f)、Busher H、ラフィアンH (G1) 2着、ロングルックH (G2) 2着、ベルデイムS (G1) 3着。勝ち馬7頭の母;

セラーピ SERAPE (牝 Fappiano) ブラックタイプ勝ち馬、上記参照

モンテーラ Montera (牝 Easy Goer) 不出走。産駒;

スーズグッドニュース SUE'S GOOD NEWS (牝 Woodman) 米6勝、シンガポールプレートS (G3)、Instant Racing Breeders' Cup S。産駒;

ティズミズスー TIZ MIZ SUE (牝 Tiznow) 米8勝、オグデンフィップスH (G1)、アゼリS (G3) 2回、アップルブロッサムH (G1) 2着、同3着。産駒;

*セラン Serein (牝 Uncle Mo) 2勝、UAEオークス (G3) 3着

カテリ Kateri (牝 Indian Charlie) 不出走。産駒;

スーパーセンセーショナル SOUPER SENSATIONAL (牝 Curlin) 米加3勝、ヴィクトリーライドS (G3)、テストS (G1) 2着

イージーフロムザギッゴー EASYFROMTHEGITGO (牡 *デヒア) 米4勝、Iowa Derby (L)、LeComte S (L)、ルイジアナダービー (G2) 2着 [種牡馬]

4代母:ライドザトレイルズ Ride The Trails (Prince John) 不出走。勝ち馬7頭の母;

コジーン COZZENE (牡 Caro) 米10勝、エクリプス賞芝牡馬チャンピオン、BCマイル (G1)、同3着、ロングフェローH (G2)、オーシャンポートH (G3) [種牡馬]

モチーラ MOCHILA (牝 In Reality) ブラックタイプ勝ち馬、上記参照

写真

競走成績

競走成績

年度 馬齢 出走 1着 2着 3着 4着
2015 2 5 3 - 1 -
2016 3 6 3 - 1 -
2017 4 7 2 2 1 -
2018 5 6 2 - 1 1
合計   24 10 (7f-12f) 2 4 1

タイムフォームレーティング 125

2歳時

1着
British Stallion Studs E.B.F. Maiden S (Maiden)、リングフィールドパーク、AW1400m、Lazzam、Midhmaar、Hombre Rojo、Silas R、Roman Magic、Celebration Day、Swift Response、Santiburi Spring、Oyster Pearl、Duljanah、Iballisticvinに先着。
 
1着
Nursery HS (Handicap)、ケンプトンパーク、AW1400m、2着Powderhornとの着差3¼馬身。さらに、Firesnake、Il Piccolo Grande、Indrapuraに先着。
 
1着
Conditions S (Conditions)、ケンプトンパーク、AW1600m、Steel Of Madrid、Dutch Heiress、Repeat Offenderに先着。
 

3歳時 英3歳牡馬チャンピオン (1900m - 2200m)

1着
エクリプスS (G1)、サンダウンパーク、2000m、The Gurkha、Time Test、Countermeasure、My Dream Boat、Western Hymn、Braveryに先着。
 
1着
ターセンテナリーS (G3)、ロイヤルアスコット、2000m、Prize Money、Long Island Sound、Steel Of Madrid、Royal Artillery、Race Day、Blue De Vega、Abdon、Mulkに先着。
 
1着
Newmarket S (L)、ニューマーケット、2000m、Abdon、Sky Kingdom、Speed Company、Beaverbrook、Tathqeef、Percy Street、Cymricに先着。
 
3着
バイエルン大賞 (G1)、ミュンヘン、2400m、Guignol、Racing Historyに続く3着。Iquitos、Savoir Vivre、Algometer、Royal Solitaire、Sirius、Girolamoに先着。
 

4歳時

1着
プリンセスオブウェールズS (G2)、ニューマーケット、2400m、Frontiersman、Algometer、Western Hymn、Wings Of Desire、Muntahaaに先着。
 
1着
アストンパークS (G3)、ニューベリー、2400m、2着My Dream Boatとの着差2馬身。さらに、Midterm、To Be Wild、Across The Stars、Chemical Chargeに先着。
 
2着
ベルリン大賞 (G1)、ホッペガルテン、2400m、Dschingis Secretの2着。Racing History、Colomano、Instigator、Sirius、Shanjoに先着。
 
2着
ノーザンダンサーターフS (G1)、ウッドバイン、2400m、Johnny Bearにアタマ差の2着。Messi、Seeking Albert、English Illusion、Noble Thought、Pumpkin Rumble、Camp Creekに先着。
 
3着
コロネーションC (G1)、エプソムダウンズ、2400m、*ハイランドリール、Frontiersmanに続く3着。Elbereth、Journey、Idaho、Red Verdon、Air Pilot、Prize Money、Us Army Rangerに先着。
 

5歳時 首古牡馬チャンピオン (2200m - 2800m)

1着
ドバイシーマクラシック (G1)、メイダン、2410m、2着Poet's Wordとの着差3馬身。さらに、Cloth Of Stars、レイデオロ、Best Solution、モズカッチャン、サトノクラウン、Idaho、Desert Encounter、Khalidiに先着。
 
1着
ドバイシティオブゴールド (G2)、メイダン、2410m、Frontiersman、Gold Star、Called To The Bar、Al Sahem、Newlands、Earnshaw、Trouble Of Course、Best Solution、Treasury Notes、Janszoon、Elhaame、Gilt Complexに先着。
 
3着
プリンスオブウェールズS (G1)、ロイヤルアスコット、2000m、Poet's Word、Cracksmanに続く3着。Cliffs Of Moher、Eminent、Royal Julius、Desert Encounterに先着。
 
4着
エクリプスS (G1)、サンダウンパーク、2000m、Roaring Lion、Saxon Warrior、Cliffs Of Moherに続く4着。*ハッピリー、Raymond Tusk、Forest Rangerに先着。
 
ホークビル’s progeny at the races