ダーレースタリオン産駒、京王杯2歳S(G2)でワンツーフィニッシュ

11月12日(土)、東京競馬場で行われた京王杯2歳S(G2、芝1400m)において、アドマイヤムーン産駒のレオアクティブが快勝し、父に2頭目の重賞勝ちをプレゼントした。

 アドマイヤムーン産駒は、これまでにJRAで行われた7つの2歳重賞の内、2頭が勝利するという活躍ぶりで、大ブレークしている。また、2着にはストーミングホーム産駒のダーレー生産馬サドンストームが入線し、暮れの朝日杯フューチュリティS(G1)へ向けて大きく前進した。

初勝利を挙げた後もオープン特別のダリア賞で2着するなど堅実な走りを見せてきたレオアクティブ。初の重賞挑戦となった今回は、折り合いが課題に挙げられていたように、前半ややかかり気味ながらも後方に待機してレースを進める。4コーナーでも13番手を追走していたが直線大外に出されると、上がり3ハロン33.6秒という次元の違う末脚で他馬をごぼう抜きする見事な勝利であった。

浦河町、()谷口牧場生産の本馬は、母がレオソレイユ、母の父がオペラハウスという2歳牡馬。デビュー当時から期待されていた本馬がついに頭角を現し、今後の動向に注目が集まる。