産駒に類まれなスピードを伝える アドマイヤムーン。週末の JRA開催では、ファインニードルが高松宮記念( G1)を制し、アドマイヤムーン産駒として 2頭目の G1勝ち馬となった。 3月 25日(日)、中京競馬場で行われた高松宮記念( 4歳上・ G1・芝 1200m)に出走したファインニードル。滑らかなスタートを切り、道中を 6番手付近につけたファインニードルは、自身のリズムで気分よくレースを運び、直線では外からその末脚をいかんなく発揮して、ゴール前で先に抜け出した馬を図ったかのように鮮やかにハナ差し切り、自身にとって初の G1タイトルを手にした。 ファインニードルは母ニードルクラフト、母の父 Mark of Esteemという血統の 5歳牡馬。本馬の母ニードルクラフトは 2005年のクロエ賞( G3)、セルジオクマニ賞( G3)勝ち馬。また、本馬の叔父 Fractionalは 2014年のドラール賞( G2)、