新種牡馬アドマイヤムーン産駒、11頭目の勝馬誕生

10月16日(日)、新潟競馬場において、アドマイヤムーン産駒のスノードンが見事逃げ切って優勝、父の産駒として11頭目の勝馬となった。

今回が3戦目となるスノードンは、休み明けをものともせず、鞍上がスタートからテンに気合をつけハナに立ち、レースのペースを握るとマイペースで逃げる展開に持ち込んだ。3コーナーでは相手をひきつける余裕を見せ、4コーナー手前で後続との差が詰まるも、そこから2枚腰を使うと後続を楽々と引き離し、終始先頭を譲らないまま2着に2馬身半差をつけ勝利を飾った。

 

日高町ダーレー・ジャパン・ファーム(有)生産の本馬は母スノーリンクス、母父Lemon Drop Kidという血統の2歳牡馬。母のきょうだいにSan Carlos H(G1)Kentucky Cup Sprint S(G2)など重賞5勝のSnow Ridgeがいる血統。

 

スノードンの勝利は父の産駒として初めて2,000mのレースに勝利したもので、アドマイヤムーン産駒の距離適性にさらなる可能性を開いた価値ある1勝といえる。