アドマイヤムーン産駒、新馬戦を圧勝

7月23日(土)、函館競馬場で行われた2歳新馬戦(芝1200m)においてアドマイヤムーン産駒のファインチョイスが2着に3馬身差をつけ圧勝し、父の産駒として4頭目の勝ち馬となった。この勝利でJRAでの勝ち馬は3頭となり、JRA勝ち馬頭数で新種牡馬をリードしている。

好スタートから抜群のスピード、抑えきれない程の手ごたえで2番手を追走した本馬は、終始楽な手ごたえでレースを進め、4コーナー手前で逃げ馬を捉え直線に入る。ジョッキーが追い出しにかかると一気に後続馬を突き放し、最後は手綱を抑える余裕で2着に3馬身差をつけ圧勝した。

 浦河町、(有)富田牧場生産の本馬は、母がアフレタータ、母の父がタイキシャトルという血統の2歳牝馬。本母系は、母のアフレタータが芝の短距離を中心に中央で4勝を挙げていることに加え、その兄弟にも中央での勝ち馬が5頭おり、コンスタントに活躍馬を送り出している。

 本馬のレース内容から次走予定の函館2歳ステークスに大きな期待がかかる。