タリスマニック供用のお知らせ

ダーレー・ジャパン株式会社(本社所在地:北海道沙流郡日高町、代表取締役:ハリー・スウィーニィ)は、2017年のブリーダーズカップターフ勝ち馬であるタリスマニック(Talismanic)を2019年シーズンより日本で供用することを決定いたしました。

タリスマニックは2歳時に初勝利を上げ、3歳時にフランスのリステッドレース、アヴル賞に勝利すると仏ダービー (G1) 4着、パリ大賞(G1) 5着とG1戦線で活躍します。4歳になり本格化を迎えた本馬は、フランスのモーリスドニュイユ賞(G2)を制覇、そして初のアメリカ遠征となったブリーダーズカップターフ(G1)においてG19頭を含む強豪を相手に豪快な追い込みを決めて見事優勝、世界にその名を轟かせました。同年暮れには香港にも遠征、香港ヴァーズ(G1)で2着に入線し、その能力と順応性の高さを証明しました。

本馬の父は、これまでに芝・ダートそして距離を問わず21頭ものG1馬を輩出し、名実ともにアメリカのトップスタリオンとなったメダーリアドーロ。セリでも人気を博し、本年8頭もの1歳産駒が100万ドル以上で取り引きされました。さらに日本においては、その産駒のみならず母の父としても重賞勝ち馬を送り出し、高い適性を示しています。また、本馬の母であるマジックミッションは、ロイヤルヒロインS (G3)勝ちを含めアメリカのG1戦線で活躍。その母系は世界的な名牝ハイクレアに辿り着く優秀なファミリーです。この一族には、偉大なディープインパクトやレイデオロなど数々の名馬が名を連ねます。

 

ハリー・スウィーニィ(代表取締役)

「メダーリアドーロが送る芝の最高傑作タリスマニックを日本に導入できることを非常に嬉しく思います。本馬は、産駒のオールマイティな活躍で大成功を収める父、多くの名馬を送り出してきたそのファミリーなど素晴らしい血統背景に加え、均整のとれたゴージャスな馬体を持ち合わせ、魅力にあふれています。本馬の姿をお披露目することを今から心待ちにしております。皆様のご利用をお待ちしております」

 

なお、種付料に関しましては後日発表させて頂きます。